3月5日の米国株は大きな変動がありました。
雇用統計が予想以上に良い数字で当初の2倍以上の数字が発表。
まずは好感されてか株価は上がりましたが、その後債券の金利も上昇して株価は急落。再建利回りは一時1.613%まで上昇していました。
しかし金利が落ち着くと株価は急反発!
下ヒゲを大きく付けての引けとなりました。
出来高も伴っており、売り圧力が弱くなってきたと予想。
少しずつ買い戻しを行いました。
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この辺りの業績好調&好決算銘柄を購入しました。
一気に買うわけではなく、少しずつ買い増ししていきたいと思います。
あとetfではqqq vgtもいいですが【tecl】が気になります。
短期では急反発するのではないかと思いますし、検討中です。
とにかく来週からも金利の動きにより右往左往することになりそうです。
ただ、大きな大きな調整はこの金曜で最後と予想(願望)しています。