普段はあまり発信していないのですが、今回は特別回として「スキャルピングトレード」に対する考え方・手法をお届けします。
（※注意）
トレードに関する考え方・戦略はあくまで個人的なもので「これが正解」だというものではありません。
また「このトレード手法や銘柄を推奨します」というものでもありません。
トレードはあくまで自己責任。参考程度にご覧いただけますと幸いです。
〜〜〜 当動画の目次 〜〜〜
0:00 OP
0:26 「スキャルピングトレード」テクニック
2:24 株を始めてすぐスキャルピングが得意になった？
5:36 「スキャルピングトレード」のコツはズバリなに？
8:39 「同じ銘柄」へ再エントリーはする？
11:01 損切り回数はどれくらいしてる？
13:32 「スキャルピングトレード」でチャンスと感じる場面
16:29 「スキャルピングトレード」で危険と感じる場面
18:40 「スキャルピングトレード」で選ばない銘柄・条件
〜〜〜〜 関連 〜〜〜〜〜
▼ 0:44 で言っていた「収益結果の動画」💁♂️
・【少額資金でデイトレ】150万円を元手に1ヶ月でいくらの利益を出せたのか【2022年2月】
▼ナンピンに関する動画💁♂️
・【曖昧はダメ】株トレードで難しい「ナンピン」の実行判断とタイミング【※個人の見解】
・【持ち越しで無限ナンピン】これで利確ができても得られるのは「利益」しかない【株トレード】
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#スキャルピング #デイトレ #リスクリワード #利確手法 #株の勝ち方
〜〜 メモ書き✍️ 〜〜
【スキャルピングトレードで「チャンス」「危険」と感じる場面】
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★チャンス：リスク値はそのままに、利小ではなく利大になる可能性がある(ボラが大きい)
・抵抗線上抜け場面
→買いの勢いに注意しながら上値追い
・大幅ギャップダウンからのリバウンド狙い
→窓を埋めにいく勢いなのか、また下へ戻す流れなのかを見極める。
どうしてギャップダウンなのかを理解すること（決算・地合い・IR等）
・ライントレードで支持線ギリギリのところ
→日頃からの出来高推移、信用状況、株価の動きを見ることで「反発する支持線」「割ってしまう支持線」をおさえておく。
下の支持線が弱いときなどは、ナンピンせず潔く損切りをすることで損大を回避
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★危険：ナイアガラリスクがあるため警戒
・寄付きGU：
どうしてGUしたのかをおさえる。
飛び乗って上髭刈りを狙うのか、下ひげ窓埋め反発を狙うのか！
（自分は窓埋め反発と思って入ったら、反発せず下に連れていかれることがある）
→出来高があればナンピンで逃げられる（もちろん打診でポジション管理）
※ただし寄付きからの貴重な時間を逃げるために使ってしまい、お金は減ってなくても機会損失になる。
・高値圏（抵抗線突破、高値追い）
買いの勢いが優勢と思っていても、大口の動き一つでガラッと変わってナイアガラ陰線が起きる（ふるい落としなのか、大口自体が抜けてしまったのかを判断）
・大口の売りを誘発させるのはだいたいが個人の指値であることが多いと感じている
→売板で大きな数が並んだら、その1つ前に100株を指す人。
そこに個人が群がり、じゃあもう1つ前にと売玉をずらしていく(ナイアガラが来る予兆)
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