人気の投資信託と言えば新NISA対応ファンドですが、新NISAに対応していないにも関わらずSBI証券の販売ラインキングTOP10に2つも日本株4.3倍ブルがランクインしています。
「SBI 日本株4.3ブル」と「楽天 日本株4.3倍ブル」です。
日本株4.3倍ブルには以下のような弱点があります。
【日本株4.3倍ブルの弱点】
✅新NISAに対応していない
✅利益に対して20.315%の課税がある
✅信託報酬率(コスト)が高い
新NISA対応ファンドに比べて圧倒的に不利に見えますが、TOP10に2つもランク入りするにはそれだけの理由があるはずです。
今回はなぜ人気を集めているのか、NASDAQ100やレバナスのパフォーマンスとも比較しつつ徹底的に解説します!
◆チャプター
00:00 オープニング
00:33 ファンド比較(日本株4.3倍 vs 日経225)
02:51 パフォーマンス比較(日本株4.3倍 vs 日経225)
05:14 パフォーマンス比較(日本株4.3倍 vs NASDAQ100)
08:04 まとめ
◆ナレーション
VOICEVOX/青山龍星
◆イラスト
いらすとや
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