躍進のNVIDIAが時価総額でAppleを抜き、時価総額1位の座も見えてきました。
そんなNVIDIAの組み入れ比率が高い野村半導体、ニッセイSOX、三井住友マグニフィセントセブンはどれが一番コスト・パフォーマンスが良いのかを徹底比較します。
【野村半導体の特徴】
✅NVIDIA比率が圧倒的に高い
✅新NISAでもリターンランキング上位
✅信託報酬率が高め
✅全世界の半導体企業に投資
【ニッセイSOXの特徴】
✅米国半導体企業に投資
✅信託報酬率が激安
【三井住友マグニフィセントセブンの特徴】
✅米国マグニフィセントセブンに集中投資
✅全銘柄に均等に投資
✅信託報酬率は平均的
【比較しているファンド】
野村 世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)
ニッセイ SOX指数インデックスF 米国半導体株
三井住友TAM 米国大型テクノロジー株式ファンド(マグニフィセント・セブン)
◆チャプター
00:00 オープニング
00:40 ファンド比較(野村 vs ニッセイ vs 三井住友)
04:41 銘柄比較(オルカン半導体 vs SOX vs M7)
07:52 パフォーマンス比較(野村 vs SOX vs M7)
14:15 まとめ
◆ナレーション
VOICEVOX/青山龍星
◆イラスト
いらすとや
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